舞浜植物図鑑

図鑑といいつつ図鑑じゃない

東京ディズニーリゾートは巨大な植物園。
数え切れないほどの植物が毎日咲いたり実をつけたり。
そんな植栽たちの「今」をご紹介します。

七夕にぴったり

ミラコスタ入り口

付近のコニファー(針葉樹)。

コノデガシワに

球果(実)がなっています。

f:id:flowerTDR:20170701173341j:plain

 

 

球果とはマツボックリなどに

代表されるような

種子がかさ状になる

もののことを言います。

 

 

金平糖のような

お星様のような

七夕シーズンにうってつけの

面白い形をしています。

f:id:flowerTDR:20170701173350j:plain

 

なり始めは緑ですが

いずれ茶色くなり

熟すと中から種子が

はじけ出ます。

f:id:flowerTDR:20170701174223j:plain

すでにいくつかはじけた

あとがありました。

 

なぜこのような性質の

ものがあるかというと

たいていは種子の散布を鳥や虫

にたよることろを

風に頼るよう切り替えた結果

なのだそうです。

 

 

この植物はリゾートの

あちこちで見かけます。

 

その多くはリハブ中の

建物の周りに置いたり

スイートハートカフェのような

オープン外構のテラス席の

仕切りなどに使われています。

 

たんなる目隠しと

思うことなかれ。

ひっそりと花を咲かせ

結実し、種子を散布という

植物の営みを行っているんですね。

 

 

 

広告を非表示にする