シーのアクアトピアの周りで
ジュラシックツリーが生えています。
ランドでは
見ることはできませんが
ここではゆっくり観察することができます。
正式にはウォレマイパインと
言う名前で
世界最古の種子植物と
言われています。
それまで世界最古は
6千万年前から存在していた
メタセコイアと言われていました。
ですが、この木の発見によって
1億5千万年前〜2億年前から
種子植物があったと
言うことになりました。
未来のマリーナである
この木が植えられているのは
もしかしたら
遠い過去から
はるか彼方の未来まで
地球の環境を守っていかなければ
ならないという
メッセージなのかもしれませんね。