ブレイブリトルテイラー・ショップの
入り口付近にある樽型の植木鉢。

植えられているのは
ハボタンです。

下の方の緑の葉は
キャベツそっくりです。
それもそのはず
ハボタンはキャベツの仲間。
ギリシャ時代からすでに食用として
栽培されていましたが
日本へは江戸時代に葉が丸くならないものを
観賞用として持ち込まれたのだそう。
食用の野菜として食べられるようになったのは
明治時代になってから。
つまり日本とのかかわりは
キャベツよりもハボタンとしての方が
先だったんですね。

ハボタンの中でも
さまざまな品種改良がされ
白や紫のバラの花のような
広がり方をするかわいいものが
今日(こんにち)こうして私たちの目を
楽しませてくれています。


