舞浜植物図鑑

図鑑といいつつ図鑑じゃない

東京ディズニーリゾートは巨大な植物園。
数え切れないほどの植物が毎日咲いたり実をつけたり。
そんな植栽たちの「今」をご紹介します。

世界のパークから

香港ディズニーランド

ミスティックマナーの前で

 

ハマユウが咲いています。

ひょろんとした細長い

花びらが特徴的なヒガンバナ科のお花です。

 

 

 

 

ディズニーシーにも咲く

このお花ですが

flowertdr.hatenablog.com

 

 

じつはフロリダのディズニーワールドの

ハリウッドスタジオでも見ることができます。

flowertdr.hatenablog.com

 

 

世界のパークをつなぐ

不思議な立ち位置の植物です。

 

 

Klook.com

デイジーのよう

ドナルドのボートの

前にある花壇。

 

ドナルドとデイジーのトピアリーの

足元を飾るのは

アンゲロニアです。

 

 

 

 

紫と白の花はデイジーを

イメージしているのかもしれませんね。

 

 

 

 

本当の花は・・・

ケープコッドクックオフの建物沿い

C.Wスローン診療所の庭。

 

 

 

紫色のガクアジサイが咲いています。

 

 

咲いている、と言っても

お花に見える部分はガクで

中心に集合しているのが

本当のお花の機能を持った部分です。

半日陰を好むので

建物に囲まれたこの場所は

ぴったりの植物なんですね。

 

 

 

大切に

ハイタイドトリートから

エレクトリックレールウェイ乗り場へ

向かう上り坂の茂み。

ジュラシックツリーが見られます。

 

(この赤丸の辺り↓)

 

 

 

正式にはウォレマイ・パインと言い

世界最古の種子植物と言われている木です。

 

もともとはアクアトピア周辺にあったのですが

flowertdr.hatenablog.com

 

 

アクアトピアクローズに伴う

工事などの影響を受けないよう

こちらに移動したのかもしれません。

正直、移動なのか全く新しい木なのかは

判断できないのですが

樹形もサイズも似ていることと、

2004年の浜名湖花博から

寄贈されたとも言われていることから

ずっと大切に育てているものかも

しれませんね。

 

 

 

 

 

 

びっしりぎっしり

ロストリバーデルタ

ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイルの

そばにあるアコウの木。

 

 

 

枝にブツブツと実がなっていて

不気味な印象です。

 

 

この実は果実(花が咲いた後、

子房が種子を包んだもの)ように見えて

じつは花嚢(かのう)というものになります。

実の内側に花がびっしり詰まっていて

イチジクの実と同じタイプになります。

赤紫に熟した実はべることもできますが

甘くなくてあまりおいしいものではないのだそうです。

 

 

 

 

 

キラキラ花壇

ファンタジースプリングス入口。

 

 

 

あたり一面、黄色いお花が満開です。

 

これはガザニア。

お花と一緒にシルバーリーフも

楽しめる植物です。

ぎっしりと咲く黄色い花は

この先のティンカーベルの

ロックワークにつながる

ピクシーダストのようですね。



 

 

引き締め効果?

ドッグサイドステージそばにある

こちらのプロップス。

 

 

 

周りで咲いている紫と白のお花は

ペチュニアです。

 

 

そばで一緒に咲くのはイソトマ。

さわやかな青が目を引きます。

ところでこのプロップス。

道の角やレストランの入り口などではなく

なんでもない場所に展開されていて

ちょっと面白いなと思いました。

 

風景にメリハリをつけるための

アクセントなのでしょうか?